國村さん、拾い読み。

「ステラ」今週号に、何やら密談する忠実公と為義の写真が…。
さすがですね~この写真が出ているのはステラのみです。

烏帽子直衣の國村さん…透かしの立烏帽子から窺える、ちょこんと乗った髷がいとかわゆし(笑)
しかし内容は恐ろしい企てでして。
「今宵、忠盛は内裏の渡り廊をひとりでわたることになろう。…為義。源氏の、そしてそなたの誇りを取り戻すがよい」(NHK大河ドラマ・ストーリーより)
この前に宴でさんざん忠盛を辱めておきながら、執念凄まじい…。

しかしながらこういう考えを持ったのは、鳥羽上皇の一言があったわけで。
「そちを復職させたのは、先の院の息のかかった者たちを一掃し、わが独自の政(まつりごと)を行うためじゃ。藤原摂関家が天下の権を取り戻す機会であるなどと、ゆめゆめ思うでない」
こういう事を言われて、重用される武家ふぜいを面白く思うわけもなく…。
忠実公のジリジリとした屈辱感が想像するに難くない。

ともあれ、國村さんのセリフがいっぱい聞けそうなので、楽しみな回であります。

ちゃんとあります「京都殺人案内・8」
はてさて國村さんのセリフは聞く事が出来るでしょうか。
画像 001

読売新聞に「十一ぴきのネコ」の北村有起哉さんのインタビューがあったので、同じにゃん太郎を演じた國村さんの事を調べてみました。
たぶん出演したのはテアトルエコーの1971年の公演だと思います。
にゃん太郎役が放送劇団を出て初の舞台かと…。

次の72年の「日本人のへそ」で準主役。
そして73年に再演された「十一ぴきのネコ」で主演だそうです。
年代等、ちょっと合わん感じなのでホンマかいな?と思いますが、信じるしかない…。
米村さん時代はホント"謎深き”です。
何処に潜り込んでどんな舞台に立っていたのやら。
こういうのって所属事務所が資料を作ってるものだが…。


e+(イープラス)の「90ミニッツ」トリオのインタビューの中に國村さんのお名前が!
「朱雀家の滅亡」の時にお話されたのでしょうか?
(以下記事より抜粋)
今は必死さでまだまだ見えてない部分もあるんですけれども、何か二人でやっている瞬間にふっと思い出すのが、西やんの空気感の出し方っていうのがすごくて、すばらしいなあと。
この間、藤山寛美さんが娘さんの直美さんに言ったらしい言葉を國村隼さんから聞いたんですけど(笑)、寛美さんが尋ねたそうなんです。「私たちは何を売ってんのや?」って。
で、娘がわからないと言ったら、「空気売ってるんや」って答えたという。
それを聞いて、なるほどなと。
確かにいい役者さんって空気を持っている。
西やんはそれを確実に持ってるんだなあと思いましたね。

國村さんが良い言葉をたくさん知っていて、それを人に伝えるのが上手い。
あの声なら何を仰っても納得してしまうのでしょうが(笑)

このインタビュー、面白いので全文読みたい人はサイトに行ってくださ~い。
すぐ下に長塚さんと北村さんの「十一ぴきのネコ」のインタビューもあります。
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コメント

國村さんは

 1955年のお生まれですから、1971年はまだ16歳。
 高専でお勉強中ではないでしょうか。
 放送劇団研究所へは高専をお辞めになった20歳頃入られたので、御出演はありえないと思います。
 あと10年年上なら何の矛盾もないんですが…
 不思議な経歴が発掘されましたね。
 
 

Re: 國村さんは

そうなんですよね。
年代的には合わないんですよ。
ただ放送劇団の研究所へは、高専の2年生時には既に入られているらしいので微妙なんですよね。(^^ゞ
本科時は20歳でしたが…。

小中学校を回ったり、研究所は色々あるようです。
ホント、よくわかりません。
ただテアトルエコーの公演記録はこうなんですよね。
こまつ座のでは遅すぎるし…。
他の「十一ぴきのネコ」だったのかもしれませんねぇ。
脚本だけ借りてとか…。(笑)

はじめまして!

良い所を発見しました。嬉しくなったのでコメントします。

ず~っと気になっていたんです國村さま。。
あれは一体いつ観たのか分からないのだけど、NHKのドラマでなんとも湿りっけのある、色っぽい男の役をやったの覚えていますか?(10年以上前かも?!)確か、湖だか河を渡って逢い引きのような関係になる、不思議な余韻のあるドラマだったんだけど、、。
その時の彼が、めちゃくちゃ素敵で渋くて。
もう一度観たいです。。。

Re: はじめまして!

アマンダリさん、はじめまして!
ご覧になったドラマは「緋色の記憶」ですね。
2003年の作品です。
さすが!記憶が確かです(^_^)v

ファン友さんのおかげで私も見る事が出来ました。
YoutubeにもUPしてくださっているので見る事が出来ますよ~。

國村さんは情報が少ないのでついて行くだけで必死です(笑)
一緒に応援して行きましょうね♪
これからもよろしくお願いしま~す。

ちょっと違うと思います

1971年のテアトル・エコーの公演のにゃん太郎は、演出もされていた熊倉一雄さんです。73年の再演のときも熊倉さんです。このことは今回の北村さんの舞台のパンフレットにもでていますので、間違いないはずです。「十一匹のネコ」はとても評判をよんだ戯曲なので他の劇団も借りてやっています。國村さんがにゃん太郎をされたのは、1979年の大阪放送劇団の五期会の公演です。「日本人のへそ」や「蜘蛛の巣」もこの頃です。1984年までは五期会に所属されていたはずです。昨年の夏に当時の演劇雑誌を片っ端から調べたので多分、間違いないと思います。

Re: ちょっと違うと思います

なるほど~五期会の公演かぁ…。
さすが~!すっかり忘れてました(^^ゞ
確かに79年に2回、80年に1回公演がありますね。
日本人のへそが83年と84年にありましたし、これで計算ピッタリ~(^_^)v

でもこれだけ集中的に井上さんの作品が上演されていたのに、87年のキネマの天地までぱったり無くなったのはなぜでしょう?
南条さんが頑張っている時期だったから(^^ゞ
これも教えてくださ~い!
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