愛あればこそ
何ともこっぱずかしいタイトル(笑)
先週の「交渉人真下正義」の放送で、また私の片岡さん愛に火が点いてしまったわけで(笑)
DVDを観ながらシナリオガイドブックの素敵ぃなお写真を見て、インタビューを読んでおりました
するとキネ旬のバックナンバーの告知に目が行ってしまったんですな。
そしたら今手元にもうあると(笑)
撮りおろしグラビア&インタビューと聞けば買っちゃうでしょう…普通(買わないか・笑)
で、カラーのグラビアはシナリオガイドと同じお写真の、アップバージョンでした。
インタビューは、ライターの方の補足文章が良くて、基本的な内容は同じですが、シナリオガイドより密度が濃い出来になっております。
僕のフィールドは映画だと…。
そうか、当時はドラマより映画でしたからね。
ユースケさんと芝居に対する姿勢が似ているとか。
あまり最初から決め事を作らず、流れを読みつつ芝居をする。
彼の場合、テイクごとに芝居が変わる。
※でもそういうのって、周りにフォローできる役者さんがいないと大変なんじゃないかな…まぁ素人目ですが(笑)
実際に現職の神戸市営地下鉄の指令室長から、指導を受けられたそうです。
変な人が多くて大変な仕事だと思ったそうです。
指令室のセットが広くて、片岡の役柄を理解したとか。
片岡なら、この空間の隅々まで把握しているはずだ、部下が何をしているか…統括するには神経を行き届かせなければならない。
まるで舞台の様だと…。
そんなこんなで指令室長に見えるか、指導の方に伺ったらお墨付きを頂けたそうです。
國村さんの指令室長ぶりを映像で見た寺島さんが思わず唸って「國村さんがいると、画面が引き締まるよね。あんなカッコイイ大人に俺もなりてぇな」と。
寺島さんありがと~!あなたもカッコいい大人です!
プロの役者をも唸らせる國村さん…素敵やん^m^
↓こういうお写真のほか、あちこちに素敵なお写真がちりばめられています。
「花よりもなほ」が、もうすぐクランクアップという情報も。
いやぁ買って良かったです。
お安かったしね(笑)

先週の「交渉人真下正義」の放送で、また私の片岡さん愛に火が点いてしまったわけで(笑)
DVDを観ながらシナリオガイドブックの素敵ぃなお写真を見て、インタビューを読んでおりました
するとキネ旬のバックナンバーの告知に目が行ってしまったんですな。
そしたら今手元にもうあると(笑)
撮りおろしグラビア&インタビューと聞けば買っちゃうでしょう…普通(買わないか・笑)
で、カラーのグラビアはシナリオガイドと同じお写真の、アップバージョンでした。
インタビューは、ライターの方の補足文章が良くて、基本的な内容は同じですが、シナリオガイドより密度が濃い出来になっております。
僕のフィールドは映画だと…。
そうか、当時はドラマより映画でしたからね。
ユースケさんと芝居に対する姿勢が似ているとか。
あまり最初から決め事を作らず、流れを読みつつ芝居をする。
彼の場合、テイクごとに芝居が変わる。
※でもそういうのって、周りにフォローできる役者さんがいないと大変なんじゃないかな…まぁ素人目ですが(笑)
実際に現職の神戸市営地下鉄の指令室長から、指導を受けられたそうです。
変な人が多くて大変な仕事だと思ったそうです。
指令室のセットが広くて、片岡の役柄を理解したとか。
片岡なら、この空間の隅々まで把握しているはずだ、部下が何をしているか…統括するには神経を行き届かせなければならない。
まるで舞台の様だと…。
そんなこんなで指令室長に見えるか、指導の方に伺ったらお墨付きを頂けたそうです。
國村さんの指令室長ぶりを映像で見た寺島さんが思わず唸って「國村さんがいると、画面が引き締まるよね。あんなカッコイイ大人に俺もなりてぇな」と。
寺島さんありがと~!あなたもカッコいい大人です!
プロの役者をも唸らせる國村さん…素敵やん^m^
↓こういうお写真のほか、あちこちに素敵なお写真がちりばめられています。
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いやぁ買って良かったです。
お安かったしね(笑)

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