雑誌二冊でなぜか書ける(笑)
ファン友さんに國村さんが載っていますよと教えて頂いた雑誌が揃いました。
揃いましたというのは「BEST STAGE」が昨日発売だったからです。
「GOETHE」(ゲーテ)が見つからなかったのでアマゾンにポチしました。
ついでに「BEST STAGE」も購入したわけですな。
なにかの番組で街の書店の危機を特集していましたが、品揃えが悪ければポチするしかない田舎もんの嘆きを聞けと…。
こういう考え方は流通の中心にいる、都会もんの傲慢でしかないと私は思う!
…話が逸れました。
アマゾンでも人気商品扱いになっていました。
しかし何度見ても、このスペルをゲーテと読めない私(笑)
果たして分送と相成りましたが、待ったかいがありました。

付き合って10年以上になるヴィンテージパイプを紹介している國村さん。
パイプって育てるの難しいのに…。
お写真を見る限り、上手に吸っておられる様子。
でもマウスピースは替えているとはいえ、潔癖症には向かない趣味だなぁ(^^ゞ
クラシックポルシェといい、フライといい、どうして手のかかる趣味を求めてしまうんでしょうねぇ。
まぁ面倒な子ほど可愛いというお気持ちは分かる様な気も。
こういう趣味を勧めてくれる知り合いがいるって素晴らしいなぁ。
私にはとんといませんわ(笑)
だから自分で探すしかない…それも楽しいんですけど。
実は結構パイプ好き。
まぁ昔読んだ和田慎二さんの漫画の受け売りだけど。
パイプの吸い方で人物像が浮かぶとかいうのがキーになる、サスペンスものだったと思う。
トップの焦げ方で利き腕も分かるとか、慎重だとかの性格も分かるという。
…で色々調べて一時期ハマったわけです。
もちろん現物は持ってはいませんが。
父が使っていたキセルが一本あるくらい。
はるか昔には喫煙者だった父。
キセルにハイライトを差して吸うという、おかしな吸い方だったそうです。
私たちの前では一切吸いませんから、どういう姿だったかは知りませんが。(^^ゞ
記事に関しては全く何もありませんが、小林薫さんの扱いは羨ましいなぁと^m^
そして「BEST STAGE」です。
ファン友さんがぶっ倒れそうになるくらい素敵な記事とお写真だと聞き、期待は膨れに膨れ…。
そしてそれは想像を超えた素敵なものでした~!
上下に分断されたインタビューは読みやすく、分断されているとはいえシンクロしているという…。
吉本新喜劇しか観た事が無い私の初めてのシリアス劇。
そんな私に観こなせるだろうか?
國村さんのレッドに引き込まれるだろうか?
私のような人もたくさんいると思う。
そういう厄介な素人を舞台に引っ張り込むのは、役者さんにとっても難関でしょう。
インタビューを読んで、役者さんも不安があるんだと分かり、すこし気楽になりました。
観るものと観られるものの一騎打ちという事ですね!
出来れば勝負に勝ちたいものですが、一撃でスコーンとやられちゃいそうですね。
國村さんばかり見ないようにしなきゃね(笑)
揃いましたというのは「BEST STAGE」が昨日発売だったからです。
「GOETHE」(ゲーテ)が見つからなかったのでアマゾンにポチしました。
ついでに「BEST STAGE」も購入したわけですな。
なにかの番組で街の書店の危機を特集していましたが、品揃えが悪ければポチするしかない田舎もんの嘆きを聞けと…。
こういう考え方は流通の中心にいる、都会もんの傲慢でしかないと私は思う!
…話が逸れました。
アマゾンでも人気商品扱いになっていました。
しかし何度見ても、このスペルをゲーテと読めない私(笑)
果たして分送と相成りましたが、待ったかいがありました。

付き合って10年以上になるヴィンテージパイプを紹介している國村さん。
パイプって育てるの難しいのに…。
お写真を見る限り、上手に吸っておられる様子。
でもマウスピースは替えているとはいえ、潔癖症には向かない趣味だなぁ(^^ゞ
クラシックポルシェといい、フライといい、どうして手のかかる趣味を求めてしまうんでしょうねぇ。
まぁ面倒な子ほど可愛いというお気持ちは分かる様な気も。
こういう趣味を勧めてくれる知り合いがいるって素晴らしいなぁ。
私にはとんといませんわ(笑)
だから自分で探すしかない…それも楽しいんですけど。
実は結構パイプ好き。
まぁ昔読んだ和田慎二さんの漫画の受け売りだけど。
パイプの吸い方で人物像が浮かぶとかいうのがキーになる、サスペンスものだったと思う。
トップの焦げ方で利き腕も分かるとか、慎重だとかの性格も分かるという。
…で色々調べて一時期ハマったわけです。
もちろん現物は持ってはいませんが。
父が使っていたキセルが一本あるくらい。
はるか昔には喫煙者だった父。
キセルにハイライトを差して吸うという、おかしな吸い方だったそうです。
私たちの前では一切吸いませんから、どういう姿だったかは知りませんが。(^^ゞ
記事に関しては全く何もありませんが、小林薫さんの扱いは羨ましいなぁと^m^
そして「BEST STAGE」です。
ファン友さんがぶっ倒れそうになるくらい素敵な記事とお写真だと聞き、期待は膨れに膨れ…。
そしてそれは想像を超えた素敵なものでした~!
上下に分断されたインタビューは読みやすく、分断されているとはいえシンクロしているという…。
吉本新喜劇しか観た事が無い私の初めてのシリアス劇。
そんな私に観こなせるだろうか?
國村さんのレッドに引き込まれるだろうか?
私のような人もたくさんいると思う。
そういう厄介な素人を舞台に引っ張り込むのは、役者さんにとっても難関でしょう。
インタビューを読んで、役者さんも不安があるんだと分かり、すこし気楽になりました。
観るものと観られるものの一騎打ちという事ですね!
出来れば勝負に勝ちたいものですが、一撃でスコーンとやられちゃいそうですね。
國村さんばかり見ないようにしなきゃね(笑)
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- う~ん・・・まっ良いかぁな話。
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