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2009.01/09 [Fri]
新ドラマ「ありふれた奇跡」を見て思ったこと。
フジ系「ありふれた奇跡」を見ました。
久しぶりの山田太一さんの脚本での連ドラという事で、かなりの前評判の高さの作品。
主演が仲間由紀恵さんと加瀬亮さん。
当代の人気俳優の共演というので期待して見たんですが、
あれ…??
なんか足りない…。
二人が並んでいる画面のなんと寂しい事か。
話は、ある中年男・藤本(陣内孝則さん)が駅のホームに飛び込もうとしたところを、
その場に偶然居合わせて、様子が気になっていた2人が飛び掛って止めたところから始まる。
ところがその男は死ぬつもりは無く、2人に突然飛び掛って来られて襲われたのだと証言。
警察は不問に付すが、このことから2人が関わっていくことに。
その後彼らの家庭の事に話は進むが、この家族、薄ら寒い…。
加奈(仲間さん)が帰宅すると女性たちの笑い声。
母(戸田恵子さん)が開いている人形教室の生徒たちの声だ。
加奈が台所に行くと、真っ暗の中に冷めたデリバリーピザが残っている。
母たちの高笑いの中、祖母(八千草薫さん)の部屋へ。
祖母は祖母でヘッドフォンで志ん生師匠の噺を聞いて大笑い。
この祖母とは気さくに話せる関係のよう…。
祖母から父が珍しく帰っていると聞かされ、父の部屋へ行く加奈。
ドアをノックして部屋に入ると、なにやら慌てた様子の父(岸部一徳さん)がいた。
何を隠したのか聞いても、「加奈も大人ならわかるでしょ?」とはぐらかされる。
まぁ今の家庭なら当たり前といえる、家族それぞれが勝手に過ごす家庭。
もう一人、翔太(加瀬さん)の家庭は左官職人の祖父が仕切っている家だ。
翔太自身左官職人だが、父(風間杜夫さん)が家業を継がずに水道局に勤めていることが、祖父(井川比佐志さん)は気に入らない様子で、翔太は間に挟まれている状態。
この祖父、左官職人といってもコンクリート左官にこだわりがあり、翔太がこの日なぜ駅にいたかという事が警察からの電話で祖父に知られ、黒漆喰左官に興味があることがバレ、叱責される。
もしかして漆喰左官にコンプレックスがあるのだろうか?
父にも秘密がある。
男と逃げた妻(キムラ緑子さん)が、最近派手な身なりで近辺に現れるようになっているのだ。
1000円単位の金を無心する妻に、不安を隠せない様子の父。
ここまで書いたのを読んでもらうとわかると思いますが、
みんなそれなりに秘密や事情がある人物設定なんだけど、な〜んか薄い…。
最近は女性脚本家の台頭もあり、巨匠といわれる男性脚本家が休筆宣言をするという事態になっている。
山田太一さんも今作のような連ドラという形では、もう書かないと発表している。
「ふぞろいの林檎たち」の頃のように、切れ味が無くなって来ているというのも理由だろうが、
そもそも男性が家族を描くという事に、限界が来ているのかもしれない。
ジェームス・三木さんを最近見ないが、彼はオバサン気質を持っている稀有な存在でした。
“冷め切った家庭=冷めたピザ”の図式では、もう視聴者の支持を得ないんじゃないかなぁ。
年末のサザエさんでお節料理を買って済まそうという話になったが、手抜きという事で却下。
今時黒豆を家で炊くという家庭が何軒あるというのだ!
サザエさんは男性脚本家が書いている。
あれは一種の、男の夢の家庭だ!
…私はフェミニスト主義者でも、評論家気取りでもありませんぞ(笑)
あくまでもテレビ好きな一視聴者でござんす!(*^^)v
主役2人にも秘密がありそうなので、2話目以降に何か発展があればと思います。
刑事モノやサスペンスになれてしまったので、こういうドラマがタルく感じてしまったんだろうか?
その点には私も反省です。
NHKで2月末に放送予定のドラマ「白洲次郎」
時代背景といいロケ現場といい、
國村さんが警察官役で出演し先日クランプアップしたという作品に、
状況がぴったりだと思うんですけど…。
まぁ映画らしいので違うとは思うんですが…。
もしかしたらもしかするぞ…なんて思ってしまったものでして。
何でそんなに秘密裏に撮影しているのかの、意味がわかんない(笑)
Internet Explorer8が発表されたのでインストールしてみました。
7よりメッチャ使いやすい!
お気に入りタグとフィード、履歴が一緒になったのも良い。
あと互換表示というのも追加されている。
従来のブラウザー向けに設計されたWebサイトなどの表示を、きちんと補正してくれるという機能。
これが意外に便利。
あとはセキュリティーの脆弱の問題をクリアしてくれたら、安心してこれで行こうと思う。
久しぶりの山田太一さんの脚本での連ドラという事で、かなりの前評判の高さの作品。
主演が仲間由紀恵さんと加瀬亮さん。
当代の人気俳優の共演というので期待して見たんですが、
あれ…??
なんか足りない…。
二人が並んでいる画面のなんと寂しい事か。
話は、ある中年男・藤本(陣内孝則さん)が駅のホームに飛び込もうとしたところを、
その場に偶然居合わせて、様子が気になっていた2人が飛び掛って止めたところから始まる。
ところがその男は死ぬつもりは無く、2人に突然飛び掛って来られて襲われたのだと証言。
警察は不問に付すが、このことから2人が関わっていくことに。
その後彼らの家庭の事に話は進むが、この家族、薄ら寒い…。
加奈(仲間さん)が帰宅すると女性たちの笑い声。
母(戸田恵子さん)が開いている人形教室の生徒たちの声だ。
加奈が台所に行くと、真っ暗の中に冷めたデリバリーピザが残っている。
母たちの高笑いの中、祖母(八千草薫さん)の部屋へ。
祖母は祖母でヘッドフォンで志ん生師匠の噺を聞いて大笑い。
この祖母とは気さくに話せる関係のよう…。
祖母から父が珍しく帰っていると聞かされ、父の部屋へ行く加奈。
ドアをノックして部屋に入ると、なにやら慌てた様子の父(岸部一徳さん)がいた。
何を隠したのか聞いても、「加奈も大人ならわかるでしょ?」とはぐらかされる。
まぁ今の家庭なら当たり前といえる、家族それぞれが勝手に過ごす家庭。
もう一人、翔太(加瀬さん)の家庭は左官職人の祖父が仕切っている家だ。
翔太自身左官職人だが、父(風間杜夫さん)が家業を継がずに水道局に勤めていることが、祖父(井川比佐志さん)は気に入らない様子で、翔太は間に挟まれている状態。
この祖父、左官職人といってもコンクリート左官にこだわりがあり、翔太がこの日なぜ駅にいたかという事が警察からの電話で祖父に知られ、黒漆喰左官に興味があることがバレ、叱責される。
もしかして漆喰左官にコンプレックスがあるのだろうか?
父にも秘密がある。
男と逃げた妻(キムラ緑子さん)が、最近派手な身なりで近辺に現れるようになっているのだ。
1000円単位の金を無心する妻に、不安を隠せない様子の父。
ここまで書いたのを読んでもらうとわかると思いますが、
みんなそれなりに秘密や事情がある人物設定なんだけど、な〜んか薄い…。
最近は女性脚本家の台頭もあり、巨匠といわれる男性脚本家が休筆宣言をするという事態になっている。
山田太一さんも今作のような連ドラという形では、もう書かないと発表している。
「ふぞろいの林檎たち」の頃のように、切れ味が無くなって来ているというのも理由だろうが、
そもそも男性が家族を描くという事に、限界が来ているのかもしれない。
ジェームス・三木さんを最近見ないが、彼はオバサン気質を持っている稀有な存在でした。
“冷め切った家庭=冷めたピザ”の図式では、もう視聴者の支持を得ないんじゃないかなぁ。
年末のサザエさんでお節料理を買って済まそうという話になったが、手抜きという事で却下。
今時黒豆を家で炊くという家庭が何軒あるというのだ!
サザエさんは男性脚本家が書いている。
あれは一種の、男の夢の家庭だ!
…私はフェミニスト主義者でも、評論家気取りでもありませんぞ(笑)
あくまでもテレビ好きな一視聴者でござんす!(*^^)v
主役2人にも秘密がありそうなので、2話目以降に何か発展があればと思います。
刑事モノやサスペンスになれてしまったので、こういうドラマがタルく感じてしまったんだろうか?
その点には私も反省です。
NHKで2月末に放送予定のドラマ「白洲次郎」
時代背景といいロケ現場といい、
國村さんが警察官役で出演し先日クランプアップしたという作品に、
状況がぴったりだと思うんですけど…。
まぁ映画らしいので違うとは思うんですが…。
もしかしたらもしかするぞ…なんて思ってしまったものでして。
何でそんなに秘密裏に撮影しているのかの、意味がわかんない(笑)
Internet Explorer8が発表されたのでインストールしてみました。
7よりメッチャ使いやすい!
お気に入りタグとフィード、履歴が一緒になったのも良い。
あと互換表示というのも追加されている。
従来のブラウザー向けに設計されたWebサイトなどの表示を、きちんと補正してくれるという機能。
これが意外に便利。
あとはセキュリティーの脆弱の問題をクリアしてくれたら、安心してこれで行こうと思う。










私も見ましたよ。
でも、私も刺激あるドラマに慣れていたせいか、淡々としすぎているのが。。
テーマはすごくいいんですけどね